新発田学研究センター

復活 新発田十二斎市 開催 ~昔の朝市を再現~

2008/10/22
神田ゼミの学生
「市」での販売の模様
マーク フランク准教授とゼミ学生
学生スタッフの渡辺さん
学生らによる鮮魚販売
四ノ町台輪のお囃子
宝光寺境内での和田英夫さんの演奏
東幼稚園園庭でのチアリーダーの演技

 10月13日祝日、敬和学園大学の新発田学研究センター及び学生が、新発田市と新発田商工会議所の協力を得て、「復活 新発田十二斎市」を、歴史情緒を残す寺町で開催しました。
当日は天気に恵まれて雲ひとつない陽気の中、800名ほどのお客様にご来場いただくことが出来ました。またNHK新潟放送局などの取材もあり、当日のお昼のニュースで、この「市」の様子が放映されました。
 十二斎市とは、かつて新発田で月12回行なわれていた定期市のことで、古くは十返舎一九や吉田松陰ら江戸時代の文人も新発田を訪れ、「市」の賑わいを伝えています。今回は、本学の神田より子教授(新発田学研究センター長)とゼミ生たちが、街のにぎわい創出を主な目的として、「市」の復活を企画し、提案しました。
 復活した「市」には、地元農産物、魚介類や敬和学園大学学生が作った日本酒「わ」などを扱う14店が参加しました。また、四ノ町台輪のお囃子、和田英夫さんの民族楽器の演奏、大学のチアリーダーの演技も披露され、様々な交流の場でもあった十二斎市の往時をしのばせていました。今回のイベントは、定期開催に備えて、試験的に実施したもので、「今後も継続したいが、大学だけでは限界がある。市民の方々の協力がほしい。」と神田教授が話していました。
 十二斎市開催に向けた市民のみなさま方のご協力をお願いいたします。


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