新発田学研究センター

[NEWS] 第一回「阿賀北ロマン賞」授賞式、まちの駅よろず「新発田学研究センター」開所二周年 記念講演会・シンポジウムを開催しました

2009/3/6
第一部講演会 加藤 宗哉氏
第二部シンポジウム
第一回「阿賀北ロマン賞」授賞式 小説・随筆部門
第一回「阿賀北ロマン賞」授賞式 創作童話・児童文学部門
第一回「阿賀北ロマン賞」受賞者・関係者

 3月1日日曜日に 、新発田市生涯学習センターにおいて、約200名の聴衆をお迎えして、第一回「阿賀北ロマン賞」授賞式と、総合テーマ「文学を通して地域を考える」と題して、まちの駅よろず「新発田学研究センター」開所二周年 記念講演会・シンポジウムを開催いたしました。
 第一部の講演会は、作家・「三田文学」編集長の加藤 宗哉氏を講師にお迎えし、「体験することと書くこと ― 遠藤周作にまなんだこと ― 」と題し、小説を書くためのセオリーなどをユーモアを交えてお話いただきました。
 第二部では、シンポジストに新潟大学名誉教授 加藤 僖一、敬和学園大学学長 新井 明、敬和学園大学名誉教授 北嶋 藤郷の各氏をお迎えして、テーマ「越後と文学」と題したシンポジウムが行われました。
 引き続き、第三部では全国から175編のご応募をいただいた文藝賞「阿賀北ロマン賞」の第一回授賞式が行われました。「阿賀北ロマン賞」は、敬和学園大学が新潟県新発田地域振興局と共催で、新潟県阿賀野川以北の地域の魅力を文学で再発見することを目的に創設されたものです。地元の多くの団体様や企業様からご後援・ご協賛をいただき、まさに産官学共同で、「文学」でまちおこしをすすめてきて、この授賞式の日を迎えることが出来ました。
 応募された作品の多くは、阿賀北地域の自然や人々の心情を美しく描き出したものでした。そして、大賞を受賞された方からのコメントは、この地域を愛し、この地域に暮らす人々を想う気持ちに溢れたものでした。
 関係した皆さんの阿賀北地域への熱い想いを実感するとともに、文学の力を感じさせた授賞式となりました。


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