新発田学研究センター

第8回新発田朝市十二斎市・第1回寺町十二斎市茶会を開催しました

2012/5/28

5月27日(日)に第8回「新発田朝市 十二斎市」及び今回初めて「寺町十二斎市茶会」を開催しました。

今回も多くの市民の皆様のご理解と新発田市、新発田商工会議所、新発田市観光協会の協力を得て、無事にイベントを開くことができました。

開催日前はぐずついた天候が続いており不安を感じていましたが、当日は素晴らしい天気の中での開催となりました。お茶会に参加されるお客様が着物を御召になって、市が立ち並ぶ寺町通りを歩かれる姿は、とても雅やかでした。

 十二斎市は、神田より子教授(新発田学研究センター長)と敬和学園大学生、そして市民の皆様にも参加していただいている実行委員会が、町に賑わいを取り戻そうと、企画・運営をしています。 例年同様、今回も20を超える出店があり、会場周辺は活気に溢れていました。出店者の詳細については実行委員の学生がブログを開設していますので、こちらをご参照下さい。

 2008年に始まった十二斎市も翌年からは春と秋の年2回の実施となり、第8回目となる今春の十二斎市では、アスパラをはじめとした地元の有機農産物や堀部安兵衛生誕地まつりと関連しての全国の安兵衛グッズの販売を行いました。 また人力車の運行、敬和学園大学フリスタイラーズによるダンスやチアリーダー部によるパフォーマンス、ブラスバンド部による演奏も披露され、更に市が活気付きました。

 また、新発田朝市 十二斎市との併設イベントとして、新たに寺町十二斎市茶会を開催しました。寺町の伝統ある宝光寺、三光寺、福勝寺、託明寺において、石州流、表千家流、裏千家流、そして珍しい香煎席を設け、300人以上のお客様をお迎えし、それぞれの流派のお手前をご披露させて頂きました。この催しも寺町十二斎市茶会として定着させてゆけたらと願っています。
 
 今回は天気にも恵まれ、多くの皆様に足を運んでいただくことができました。この日のために準備をしてきた学生達も一仕事やり終えたと安堵と自信の表情を浮かべています。今後も、来場していただいた皆様に心から楽しんでいただける市にしたいと実行委員一同考えておりますので、次回10月開催予定の十二斎市もご期待下さいますようお願い致します。


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