新発田学研究センター

第7回新発田朝市十二斎市を開催しました

2011/10/13
市の様子
市の様子
市の様子
学生の野菜販売
学生の野菜販売
ちびっ子広場
企画部のダンス
ブラスバンド部の演奏

10月9日(日)に第7回「新発田 朝市 十二斎市」を開催しました。

5月の雨の「十二齋市」とは打って変わって、秋晴れの素晴らしい天気の中での開催となりました。今回は新発田市や周辺の地域でも様々な催しがあり、それに引きずられる形での参加者も多かったように思われます。

 十二斎市は、江戸時代から新発田で月に12回開かれていた定期市ですので、毎月12回は無理だとしても、1年間に12回開くことができればいいなと夢想しています。それには敬和の学生が中心の今の体制では無理なので、多くの市民の皆様の参加を期待しています。
 この十二斎市は、神田より子教授(新発田学研究センター長)と敬和学園大学生、そして市民の皆様が実行委員組織を作り、新発田市と新発田商工会議所の協力を得て、町に賑わいを取り戻そうと、出店募集や催し物の企画・運営をしています。

 第7回目となる秋の十二斎市では、地元の有機農産物、地魚など新鮮な産直産物、山野草や自然食品、手作り雑貨、各地の名産品、手作りサンドイッチ、新潟県立新発田商業高校の生徒さん発案による新発田商業高校の校章入りせんべいの販売、新発田商工会議所青年部の雑煮などのほか、東日本大震災で風評被害を受けた福島地域の野菜の販売も致しました。さらに敬和学園大学の学生によるまちカフェのカレー、チヂミやホットックなどの韓国発のB級グルメ、敬和の教員によるたこ焼きの店、敬和の卒業生が農場長をしているエクアドルのバナナの販売、そして秋らしく数種類のリンゴの販売もあり、若い力があふれた朝市となりました。また今回は初めてバラ農家さんがバラのお店も出してくださって、なんとなくフランスのマルシェ(市場)の雰囲気も出すことができました。
今回の朝市では東日本大震災で被災した方々のために何かお役にたてないかと、敬和学園大学の学生団体である企画部と、ジャパンサッカーカレッジの学生さんが、「朝市ちびっ子広場」と称して、ペットボトルのボーリングや、輪投げなどの遊びを企画し、東日本大震災で被害を受けた方々のために募金活動をしてくれました。福島野菜の売り上げも含めて、これらは敬和ホープの活動に寄付をする予定です。
 また人力車の運行、敬和学園大学企画部によるダンスや敬和ブラスバンド部による演奏も披露され、さまざまな交流の場としての十二斎市の雰囲気を出すことができました。
 今回は天気に恵まれ、常連の皆さんにも出店をしていただき、定期市として市民や地元の皆様に定着してきたとの実感を得ることができました。これからも「楽しいから行ってみたい」と思っていただける十二斎市にしてゆきたいと考えています。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。


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