新発田学研究センター

第3回新発田朝市十二斎市を開催しました

2009/10/26
ブラスバンド部の演奏
学生の様子
台輪の体験
市の様子
神田ゼミの学生
三之町お囃子の演奏
子ども台輪

10月11日の日曜日に寺町地区で「新発田朝市 十二斎市」を開催しました。

今回は5月の「新発田朝市 十二齋市」に続く3回目の開催で、定期市として定着していったと思います。

十二斎市は、江戸時代から新発田で月に12回開かれていた定期市のことで、江戸時代の十返舎一九や幕末には吉田松陰らの文化人も新発田を訪れ、この「十二斎市」のにぎわいを伝えています。今でも町の中にはその面影が残り、農家の主婦が野菜などを売り、また魚、乾物、花などの公設市場も残っています。

今回も敬和学園大学の神田より子教授(新発田学研究センター長)とゼミ生を中心とした実行委員が、新発田市と新発田商工会議所の協力を得て、昨年以上のにぎわいを創出させようと出店や催し物の企画・運営をしました。

この秋の十二斎市では、地元農産物、地魚など新鮮な産直産物以外に、自然食品、アロマ、地場産品などを提供できました。また新発田商業高校の皆さんの出店もあり、若い力があふれた朝市となりました。
三の町の台輪のお囃子、大学のブラスバンドの演奏、子ども台輪の曳き出しも披露され、健康相談も2回目を数え、さまざまな交流の場としての十二斎市の雰囲気が定着したように思います。

回を増す毎に参加店舗数も増えてきています。今後も定期市として市民や地元の皆様に「楽しいから行ってみたい」と思っていただける十二斎市にしてゆきたいと考えています。市民のみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。


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