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会長あいさつ
 会長あいさつ


新発田ロータリークラブ
会長 馬場 成男
 今年度2011-2012年度スタート前の3月11日に発生した「東日本大震災」により、多くの皆様が被害を受けられましたことに謹んでお見舞い申し上げます。
 また、福島第一原子力発電所の事故により想像を絶する悲しみと苦難を多くの人々にもたらしております。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 このような時に、歴史と伝統に培われた新発田ロータリークラブ第56代会長に就任させていただき、身の引き締まる感がしております。どうぞ一年、よろしくお願い申し上げます。
 さして、私を17年にわたり育ててくださいました新発田ロータリークラブの皆様に本当に感謝申し上げます。
 
 さて、今年度国際ロータリーのテーマは次のとおりとなっています。
 「こころの中を見つめよう、博愛を広げるために」
 全世界で平和を築こうとする前に、まず自分の家庭で平和を築き、全世界で友情と寛容の心を育もうとする前に、まず自分の周りの人々に対してそれを実践しなければなりません。
 そして、新年度の三つの今日事項は次のとおりとなっています。
  1. 家族(万事は家族から始まります。強い家族を築くことです。)
  2. 継続(ロータリーが得意とすることを継続強化していくことです。)
  3. 変化(改善できること、変えるべきことを身をもって実践することです。)
 以上により、平和、調和、そして友情の精神の中で変化をもたらし、すべての人々のために、さらに喜びある世界を築いていこうというテーマです。
 また、今年度地区運営の基本方針は次のとおりとなっています。
 「自らの足元を見直そう、過去〜現在〜そして未来へ」
 第2560地区において、20年間でクラブ数が47クラブから57クラブに増加したにもかかわらず、会員数は600名余り減少しています。新潟県人口もこれから20年間で約2割減少する見通しで、ロータリー会員数に悪影響をもたらす危機があります。
 そのために、全クラブが会費、例会日、例会時間等の全面見直しに着手し、人口減少・高齢化時代に備えるとともに、例会内容を充実させ、地域の住民ニーズに合致した奉仕活動に真剣に取り組まなければなりませんという方針です。
 
 そして、今年度当クラブの行動指針は次の通りです。
 「地域を博愛し、世代を超越したコミュニケーション造り」
 私の「心の泉」は新発田ロータリークラブです。
 私はロータリークラブを勉強する場所と位置でけてきました。
 会員の皆さんとロータリー活動・企業活動・地域活動の中での成功談、失敗談、そして悩みなどを話し合える場所にしていきたいと思います。
 具体的な行動指針は次のとおりです。
  1. 先人が築き上げた伝統と歴史に輝く我がクラブを、原点にかえり道徳・倫理観の更なる向上を目指す。
  2. 会員一人一人が楽しくワクワクできる様な例会運営を行う。
  3. 次世代への育成と国際感覚に溢れたクラブ運営を行う。
 以上です。
 是非とも会員の皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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2011-2012年度国際ロータリーのテーマ


 国際ロータリー(RI)のテーマとは、RI会長から、毎年発表されるロータリー・メッセージのことです。このテーマは、ロータリー年度を通じて、奉仕の実践に最も重要なものです。
 テーマは、会長の抱負を端的に物語るとともに、そのロータリー年度の進路を示すものでもあります。