新発田学研究センター

新発田学研究センターとは

 「高齢者・障害者に優しい街づくり」を目指し、大学生と高齢者等の交流を図るとともに、商店街の機能強化とコミュニティー機能の回復を目的として、『まちの駅よろず「新発田学研究センター」』を、新発田市大栄町1丁目の空店舗を利用し、11月29日(水)に開所いたしました。

まちの駅よろずは、①商店街活性化事業、②研究事業、③教育事業に係る新発田学研究センター機能に分けることができ、それらは有機的な関連を保ちながら活動していくことを考えています。

まちの駅よろずについてはこちらをご覧ください。


  1. 商店街活性化事業
  2. 大学生がフィールドワークとして、新発田の歴史の聞き取りのために市内商店街をあるきます。大学生が商店街に出ていくことで、大学関係者の知的貢献、大学と市民の交流・共同作業を通して商店街の活性化に寄与しようとするものです。

    そうした諸活動の手始めとして、本年度は「高齢者との昼食会」と「歴史文化を通じた商店街情報発信」に力点を置く予定です。「高齢者との昼食会」は毎週5名程度の学生が課題(オーラルヒストリーを取ることなど)を持ちつつ、10名程度の高齢者と昼食会を通して交流を図るという計画をしています。

  3. 研究事業
  4.  研究事業では「①歴史文化グループ」と「②まちづくりグループ」に分かれて活動することになります。「歴史文化グループ」は古文書、オーラルヒストリーの収集、写真・映像等の貴重資料の収集、文芸の振興(作品の募集等)を行い、それを受けて展示会・発表会の開催、新発田学関連のホームページの作成を行うことを考えています。

    「まちづくりグループ」は、商店街の調査、他地域の調査、関係者会議での意見要望の把握を通して、街との共同事業の発足、講演会・勉強会の開催、他地域との交流を進めていく予定です。

    「歴史文化グループ」としては新発田の文化的資料のホームページを通じた公開、新発田文化に対するフィールドワーク、オーラルヒストリーの収集、新発田文化に関する英語テキスト(中高生を主な対象にしたもの)の作成等があります。

  5. 教育事業
  6.  この事業は学生が地域の問題との関わりを通して成長することを意図して行われるものです。具体的には講義、演習(ゼミナール)、勉強会、サークルなどを通して学生の問題発見解決学習を促します。








上記のように3本の柱としての考え方を持ち、新発田市に貢献できるような形で大学生が直接的に関わり、コミュニケーションをとりながら進めていく活性化事業でありたいと考えます